2018.7.5 定期研修「認知症に対する在宅リハビリテーション介入のポイント 第1回目」

はじめまして、上大岡事業所の小山田と申します。
今回の定期研修のテーマは、「認知症に対する在宅リハビリテーション介入のポイント」です。湘南医療大学保健医療学部の竹原敦先生に御講義して頂きました。

本講義では、認知症の基本的な知識について臨床における一例を挙げながら分かり易く解説して頂けたので、とてもイメージがし易く大変勉強になりました。

今回の講義で特に印象に残っているのは、私達が認知症に対するアプローチと思って行っている取り組み(計算問題、等)や関わり方(何度も同じ質問をする、間違いを正す、等)は、ご利用者様にとって良いアプローチとなり得ているのか。不快な想い、苦痛な想いをさせているだけのアプローチとなっていないか、ということです。

本講義は、自分と認知症のご利用者様との関わり方を再考するきっかけとなりました。

 

 

 

 

 



現在、85歳以上の方の2人に1人は認知症の可能性があると言われているそうです。そして、今後もその数は増えていくことが予測されています。私達、生活期で働く者達こそ認知症を十分に理解し、必要に応じてご家族等へ助言ができるような存在にならなければいけないなと感じています。

次回の先生の講義では、より実践的な話が聞けるということですので楽しみです。ありがとうございました。