2018.06.14 定期研修「中枢神経疾患に対する在宅リハ介入のポイント 第2回」

はじめまして。蒲田事業所の理学療法士、仲地と申します。

 定期研修Bコース第2回目を受講しました。

講師は、前回と同様、さいわい鶴見病院リハビリテーション科 手塚純一先生、

テーマは「中枢神経疾患に対する在宅リハ介入のポイント」でした。

 

 

研修では、脳画像の読み取り方、それを基に高次脳機能障がいと身体機能の予後予測、

アプローチの考え方を学ぶ事が出来ました。症例を挙げて、実際の脳画像・経過ごとの評価を

含めた動作変化、と照らし合わせながらの進行でしたので、とても分かりやすかったです。

 

 今回、改めて脳画像から病巣の状態を把握する事の大切さを痛感しました。

在宅では、発症から数年~十数年経過されている利用者様が多く、正直諦めてしまっていた機能面もありました。しかし、病巣の状態を把握する事で、それらの機能に対して積極的にアプローチすることで変化を引き出せる場合もあるという点で、私にとって大きな学びになりました。

 

 研修内の症例で、17年経過した方が機能・動作能力に向上がみられていたケースがありました。実際にその様子を映像で見て、当たり前の事ですが根拠をもとにした治療がいかに大事か、とても勉強になりました。

 

 

 今回得た知識を、臨床でも活かせるよう、努力していきたいと思います。

 第3回目の研修も楽しみにしています。ありがとうございました。