2018.06.12 「第6回 東京呼吸ケア勉強会」

大井町サテライトの原と申します。

 1月から、東京在宅呼吸ケア勉強会に参加させていただいています。

第6回の今回は、「在宅呼吸ケアにおける呼吸リハビリテーション」の各論ということで、

フィジカルアセスメントについての実習が開始となりました。

今回は、 触診から各肺野や横隔膜の位置を特定する方法を教えていただきました。

 

 

 

 

今回の内容は、呼吸リハビリテーションを行う上でまず始めに難しく感じるところでした。

しかし評価するために欠かせない技術なので、今回はあいまいな理解でなく、訪問で実践できるように身につけたいと考えて参加しました。

 講義では、まず石川先生による説明とデモンストレーションがあり、どの位置から肋骨を数えるとわかりやすいかや、 触診する際の手の使い方などのコツも併せて教えていただきました。

先生の説明は、毎回実践的で記憶に残ります。

 

その後、実際に受講生同士で胸郭の骨を触診しあい、その位置を着ているTシャツに書きこんでいきました。

触診中、いま触れているのが何番目の肋骨なのか確信が持てなかったり、誤っていることがありましたが、その場で先生に確認していただき、何度も触診をし直しました。

そのおかげで、触診の行い方や、骨や肺の位置のイメージを、これまでよりもずっと明確に持つことができました。

 

 実際の臨床場面では、今回の実習のように繰り返し肋骨を数え直したり、力を込めて肋間を確認するわけにはいきません。触診の練習も繰り返し、 骨や肺の解剖をより正確にイメージできるようにしていきたいと思いました。

 

 次回は排痰法や聴診を行う予定なので、今回の復習をして臨みたいと思います。