2018.06.07 定期研修「呼吸に関するフィジカルアセスメント 第2回目」

はじめまして。江東サテライトの小林と申します。

今回は「呼吸に関するフィジカルアセスメント」の第二回目の講義を、

前回の講義に引き続き、神戸大学大学院の石川朗先生に行っていただきました。

 

前回の講義で胸部の打診、聴診の重要性について十分に解説していただいた上で、

今回の講義では療法士同士で胸郭の触診を行い、無地のTシャツにペンでランドマークをつけていくという

実技を行いました。

 

 

 

 

今回は講義時間2時間をかけて胸郭の触診とランドマークのみ、と聞くとそんなに時間はかからないのではないかな?と高を括っていました。

…ですが、実際は講義時間内には終わらないのではないかと心配になるほど、個人的には時間の余裕がなく、触診の難しさを痛感しました。

同時に、今まで自分自身が聴診を行ってきたとき、肺のどの部位かを同定もせずに通り過ぎてきたことを恥ずかしく、勉強不足であることも実感しました。

 

 

 

 

今回の講義を受け、みっちりと叩き込んでいただいた肋骨と肺葉の位置関係や、

描いたTシャツを思い出し、ご利用者様の聴診を行っています。

依然肺音の聞き分けは未熟ではありますが、日々の積み重ねを継続していきます。

 

「呼吸に関するフィジカルアセスメント」に関しての講義は、残すところあと一回となりました。

しっかりと自分のものにできるようにしていきたいと思います。