2018.05.24 定期研修「運動発達と理学療法 第1回目」

お世話になっております。銀座事業所のOです。
第1回目の研修となる今回のテーマは「運動発達と理学療法」で、
北里大学医療衛生学部理学療法学専攻の横山美佐子先生にご講義を頂きました。

 

 

 

 

 

内容としては、①理学療法・作業療法の定義(WCPT・WFOTにおける)➁運動発達について(感覚統合・姿勢・眼球運動・身体図式 ・運動企画・巧緻動作・言葉・呼吸)➂運動学習について④発達が遅れているお子さんに対してのリハビリテーション⑤生活支援 ⑥事例検討でした。

小児のご利用者の訪問経験がなく、講義を拝聴する前は小児領域は特殊な印象を持っていました。
今回、運動発達が遅れているお子さんに対し、どんな姿勢を嫌がっていたか、どの発達段階が抜けているか、その原因に即して楽しくアプローチすること、遊びの中で足りない動作を経験させること、運動発達に即したリハビリを実施していくなど、横山先生の実経験からのお話を聞くことができ、運動発達が遅れているお子さんに対しての理学療法のイメージが湧きました。

 

 

 

 

 

 

理学療法を行う視点として、成人のリハビリにも活かせる点が多くありました。
今回学んだことを、ご利用者様に還元できるよう日々研鑽していきたいと思います。
次回、小児の呼吸理学療法も楽しみにしたいと思います。