2018.5.17 定期研修「中枢疾患に対する在宅リハビリテーション介入のポイント第1回」

はじめまして。葛西サテライトの理学療法士 島谷です。

今回、定期研修Bコースの第一回目を受講させて頂きました。
講師は、医療法人社団新東京石心会 さいわい鶴見病院 リハビリテーション科所属の理学療法士、 手塚純一先生です。
テーマは『中枢疾患に対する在宅リハ介入のポイント』でした。

今回の研修では、脳画像の見方をはじめとする、障害部位による症状の出現、画像から判る予後予測、予後予測に対する治療プログラムの考え方を学ぶ事が出来ました。

 

 

 

 

今までは脳画像というと、障害部位から出現すると予測される症状は~かな?くらいとしか、正直なところ考えられていませんでした。
しかし、今回の研修を通し、脳画像は一枚の中からもっとたくさんの情報を得られる事が分かりました。
手塚先生も仰っていましたが、脳画像とはまさに“脳卒中リハの地図”なのです。

 

 

 

 

在宅の現場にいると、脳画像を見る機会は少ないと思います。
サービス開始時の資料に含まれている事も、ほとんどの場合ないと思います。
ですが、それぞれの医療機関にある『地域連携室』に問い合わせると、多くの場合脳画像を郵送していただけると先生からアドバイスをいただきました。
今後は、既存の利用者様含め脳卒中の方に介入する際は、出来る限り脳画像を取り寄せて、サービスの向上に努めたいと思います。

今回の研修で学んだ事を活かし、自分の知識・技術の向上は勿論のこと、利用者様一人一人が望むサービスへ繋げる事が出来たらと思います。