2018.3.1 定期研修「病態アセスメントに基づくフィジカルアセスメント」

こんにちは 荻窪事業所 作業療法士のIです。
第20回目の定期研修となる今回のテーマは「 病態アセスメントに基づくフィジカルアセスメント (2回目)」になります。前回に続いて豊橋ハートセンター看護教育担当部長である前田靖子先生にお越しいただき、研修が行われました。

研修内容としては
・フィジカルアセスメントの基本(復習)
・加齢に伴う身体・精神機能の変化(復習)
・事例に対しグループセッションにてフィジカルアセスメントする項目、観察が必要な項目の検討
・認知症のある療養者の観察のポイント
・心不全の療養者の観察のポイント

と前回の講義内容の復習もして頂き、改めて大事なポイントを再学習し知識を深めることが出来ました。

 

 

座学では「認知症のある療養者」「心不全の療養者」の症状や観察のポイントをわかりやすく講義していただきました。「認知症」「心不全」ともに私たちが普段接する機会が多いため、大変実用的な内容で、訪問業務ですぐに実践していけるものでした。

また、座学だけでなく、先生が提示された症例に対し、「フィジカルアセスメントする項目」「観察が必要な項目」の検討を行う グループセッションもありました。他職種との意見交換や共有ができ、私一人では至らなかった考え方を学ぶことができました。

今回の講義で学んだことを更に自身で深く学び、昇華しご利用者様へと活かし少しでも還元できるように努力して参りたいと思います。