2018.2.10 第4回 看護師定期研修 『がん』『認知症』

2018.2.10 第4回 看護師定期研修 『がん』『認知症』 

 

こんにちは。

お世話になっております。

リハビリテーション・看護部、看護師の森山です。

 

2月10日(土)第4回目となる看護師定期研修が行われました。

今回は、「がん」と「認知症」の二つのテーマです。どちらも訪問看護でニーズの高い疾患であり、

日々の訪問での疑問や不安の解決に繋げられる内容となりました。

 

まず、訪問看護認定看護師の先生から「がん終末期の方への訪問看護」についてご講義頂きました。

事例紹介では、感銘を受け涙する受講者もいました。優しい語り口調で、関係性の構築についてや寄り添い方などわかりやすくご講義頂きました。

日々の訪問で不安に感じることは誰しもあることです。勉強が自分自身やご利用者様を助けてくれるという当たり前のことではあるかもしれませんが、改めて実感できるお話を聞く機会となりました。

 

 

 

続いて、湘南医療大学保健医療学部の竹原敦先生から「認知症に対する在宅看護のポイント」をご講義頂きました。

認知症の人に対する心理社会的アプローチについては、訪問時によくあるやり取りや具体的なエピソードを交えてお話しくださり、実践できることが多くありました。

肯定的な言葉を作っていき、本人に寄り添いながら明るいスパイスを足していく、というお言葉が印象的でした。また、Zarit介護負担尺度等を用いて主観を数値化し視える化していくことも改めて大切だと感じました。

 

                  

 

本年度の研修は、残すところ3月の1回となりました。質の向上を目指してご利用者様により良いサービスが提供できるよう、次年度も訪問で実践できる研修を企画しています。

外部からのご参加者も募集予定としておりますので、ご興味のある方は是非一緒に学んでいただければと思います。