2017.1.18  第15回 定期研修_ボバース概念のポイント 

2017.1.18 第15回 定期研修_ボバース概念のポイント 

 

こんにちは 練馬事業所 OT今野です。
今回の研修テーマは、「ボバース概念 生活期(在宅)リハにおける視点」
講師は、健康科学大学 高村浩司先生です。
初回である今回は、座学にてボバースプロセスの特徴、実践ならびに在宅リハの現状と課題についてご講義していただきました。

 

 

急性期、回復期を経て在宅生活へと復帰された方の中には多くの課題を抱えたまま生活を余儀なくされているケースが少なくありません。脳機能の可塑性がもたらすメリットデメリットを時期と環境に応じて考慮し、在宅生活での課題を抽出する必要性が理解できました。
また、在宅リハにおけるスタッフの意見や症例を交えて講義していただき、実践場面における問題を再認識することができました。

 

ボバースと聞くとエビデンスが…などと話される方も少なくないでしょう。
しかし、課題を分析・解釈し、働きかける視点としては、どんなセラピストにも不可欠な要素であると私は感じます。情熱と理屈、どちらも兼ね備えたセラピストを目指していきたいものです。
次回は実技も交えて講義してくださるということで、とても楽しみにしています。