2017.12.9 第2回 看護師定期研修 呼吸に関するフィジカルアセスメント

2017.12.9 第2回 看護師定期研修 呼吸に関するフィジカルアセスメント 

 

いつもお世話になっております。
12月9日土曜日「看護師定期研修」が本社研修室にて行われました。
講師は神戸大学の石川朗先生です。

 

石川先生には弊社にて多数講義を行って頂いておりますが、毎回勉強になりその知識が直ぐに臨床に活かせるものばかりです!
今回の講義「呼吸に関するフィジカルアセスメント」の内容を少しばかり紹介させて頂きます。

 

 

講義の前半は座学、後半は実技中心の構成でした。
座学では、急性増悪の徴候、早期発見、バイタルサインと身体所見を学びました。
特にその中でもセラピストが見落としがちな体温においては、感染を伴った場合に全身の炎症を主に反映する重要な評価項目であること再確認することができました。

 

講義後半の実技では、2人で1組のペアを組んでT-シャツに上に肋骨と肺の位置関係を書き写しました。
鎖骨、胸骨、肋骨の触診からそれぞれの位置関係をT-シャツに書き込むことで打診や聴診のイメージが非常に理解しやすいものがありました。
しかし、数時間の実技だけで習得するのは難しく、今後も勉強していく必要性を感じました。

 

Tシャツ・ステートを使用しての演習です。皆様、臨床イメージは掴めたでしょうか(^^)