2017.11.30 第8回定期研修_難病疾患に対する在宅リハビリテーション介入のポイント②

こんにちは。練馬事業所の言語聴覚士Sです。

今回は、第8回定期研修に参加いたしました。
研修テーマは「難病疾患に対する在宅リハビリテーション介入のポイント」の第2回、講師は晴陵リハビリテーション学院の小林麻衣先生です。前回に引き続きパーキンソン病について、基本動作(寝返り~歩行動作)の特徴と、リハビリテーションの介入ポイントなど、より臨床場面に寄った内容を中心に、ご講義いただきました。

 

 

パーキンソン病の方に対して、データや実際にマットでの動作確認や、体幹の回旋ストレッチなど、実技も交えてわかりやすくご講義頂きました。また、脳の学習過程の側面からみたパーキンソン病の方への関わり方や、すくみ足に対する様々な手がかりを用いた介入のヒントなども詳しくお示し頂きました。言語聴覚士にとっては新鮮な話も多く、非常に勉強になりました。

普段、言語聴覚士のみでパーキンソン病の方に関わらせて頂くケースもあり、基本動作についての関わり方やアドバイスなど悩むこともあるため、研修の内容を今後の訪問に少しでも還元していけたらと思います。

なお、先生の可愛がっていらっしゃるペットのお話や、長岡の5人餅つきのお話などもお聞かせ頂き、とてもほっこりとした研修でした。