2016.11.7 高齢者の低栄養・慢性腎臓病とフレイル

いつもお世話になっております。文京サテライトの小山です。
11月に入りすっかり冬の気候になりましたね。これからはインフルエンザやノロウイルスが流行る季節です。利用者様だけでなく自分の体調管理もしっかり行いたいと思います。

さて、今回は神戸大学名誉教授 宇佐美眞先生より、高齢者の低栄養を、神戸大学大学院保健学研究科 吉川美喜子先生より、慢性腎臓病とフレイルをそれぞれご講義いただきました。

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昨今、リハビリテーションには栄養の視点の必要性が叫ばれていますが、リハビリテーションに従事する職種の方が養成校では学ばない分野であり、弱い部分です。今回はエビデンスベースで解説頂いたため大変勉強になりました。
また、慢性腎臓病は概念として比較的新しく、運動療法の効果ははっきりとしたコンセンサスが得られていないのが現状です。
しかし、今後生活習慣病を基にした慢性腎臓病は増加してくることが予想され、在宅領域でも診る機会は確実に増えてくると思われます。
如何なる疾患に対しても高品質なリハビリテーションを提供できるよう、豊富な知識を身に着けておきたいと感じました。

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