2016.7.12 「平成28年 第7回在宅呼吸ケアリハ研修会」

こんにちは。日暮里サテライトのPT田中です。

今回の勉強会は今年の1月から毎月開催されている東京在宅呼吸ケア・リハビリテーション勉強会の第7回目になります。講師は引き続き、神戸大学大学院医学部教授の石川朗先生です。
テーマは『呼吸器の評価』。
今回は医療面接、視診、触診、打診を、講義と実技を踏まえて約2時間実施して頂きました。

20160712第7回在宅呼吸ケアリハ研修会①

医療面接では病歴聴取や問診、視診では表情や体動の観察、四肢・体幹の観察、胸郭と脊柱の形状、呼吸パターンなど、触診では胸腹部や横隔膜の動き、声音振盪、打診では方法と打診音を実技を交えながら説明して頂き、非常に勉強になりました。

20160712在宅呼吸ケアリハ研修会②

在宅においては医療機器が充実していない為、こういった身体所見を確実に評価できる力は重要だと感じます。在宅という環境だからこそ、身体所見の重要性を認識し、勉強し、利用者様に還元していくことは私たちの責務であることも痛感しました。

20160712在宅呼吸ケアリハ研修会③

私たち在宅スタッフが利用者様の日々の変化に気付き、適切に評価、対応していくことで大事に至らないケースもあると思うと今回の勉強会は改めて貴重な機会になったと感じます。

20160712在宅呼吸ケアリハ研修会④

実技で指導して頂いた事は実場面を通じ、まだまだ経験を積んでいく必要性があり、今後の私にとっての課題だと改めて痛感をしました。

明日からの訪問業務に活かしていきたいと思います。

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