2016.4.12 「平成28年 第4回在宅呼吸ケア研修会」

いつもお世話になっております。赤羽サテライトのHです。
4月12日に4回目の東京在宅呼吸ケア・リハビリテーション勉強会が行われました。
講師は引き続き、神戸大学大学院医学部教授の石川朗先生です。

3.12①

今回の勉強会は「呼吸不全の基礎Ⅲ」という事で「ガス交換障害」の続きと「NHCAPとCOPD」についての内容でした。ガス交換障害については、ある程度の用語や略称のきちんとした理解が必要になります。その上で計算に当てはめていかないと求めた数字がどのような意味を持つのか分からなくなってしまいます。
「しっかり復習してください。」と、石川先生の言葉が響きます。

3.12②

テキストと資料でしっかり確認して理解することが本当に大切になります。
NHCAPとCOPDについては、ガイアの勉強会でも行われているようにこれから非常に重要な内容です。
NHCAP(医療・介護関連肺炎)の背景を介護度や医療費の統計からみると、死因別での死亡率では「肺炎」が第3位と増加傾向が見受けられます。
それらのことから、私たちが訪問する際、いかに「肺炎」に関する注意を持って関われるかという視点が大事になります。

3.12③

講義の中でも、指示書に記載されている場合は少なくても、その危険因子を持っている方は多いとのことです。
私たちが予防的視点に立って関わっていけることで重症化する前に対策を打てることは非常に重要になります。
今後も「肺炎」について正しい知識と技術を持って経験を積んでいきたいです。

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